テストを管理する

テストとは

テストは、受講者の学習内容の理解度を確認するための機能です。
テスト機能では、択一選択や複数選択などの選択肢形式の問題を出題できます。
合格基準を設定することができ、受講者は合格するまで繰り返し受講することが可能です。
テスト結果を活用することで、受講者の理解状況を把握できます。

テストとテストテンプレートについて

このシステムでは、テストを実施するために、まず「テストテンプレート」を作成し、その後「テスト」を作成します。

  • テストテンプレート

    テストで使用する設問を登録・管理するためのものです。 問題文や選択肢、正解を設定します。

  • テスト

    テストテンプレートを基に作成する受講用のテストです。 合格点などの実施条件を設定し、受講者へ割り当てます。

テストは必ずテストテンプレートから作成するため、先にテストテンプレートを作成する必要があります。
また、1つのテストテンプレートから複数のテストを作成することができます。
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テストテンプレートを管理できる条件

  • システム管理者は、すべてのテストテンプレートを作成・編集できます。

  • 運用管理者は、テストテンプレートを作成できます。

  • 運用管理者が編集できるのは、自身が作成したテストテンプレートのみです。


テストを管理できる条件

テストの作成

  • システム管理者、運用管理者、コース管理者、クラス管理者、講師は、テストを作成できます。

  • システム管理者は、すべてのテストテンプレートからテストを作成できます。

  • 運用管理者は、自身が作成したテストテンプレートからのみテストを作成できます。

  • テストテンプレート作成時の「テスト作成者の指定」でコースまたはクラスを指定することで、指定したコースの管理者やクラスの管理者・講師がそのテストテンプレートからテストを作成できるようになります。

テストの編集

  • システム管理者は、すべてのテストを編集できます。

  • システム管理者以外は、自身が作成したテストのみ編集できます。

  • テスト作成時に「実施先の管理者を編集・集計者として指定する」にチェックを入れることで、実施先の管理者や講師がテストを編集できるようになります。

    • 実施先がコースの場合、そのコースの管理者が編集できます。

    • 実施先がクラスの場合、そのクラスの管理者および講師・アシスタントが編集できます。

テストの集計

テストを編集できるユーザーは、同じテストの集計も行うことができます。
  • システム管理者は、すべてのテストを集計できます。

  • システム管理者以外は、自身が作成したテストのみ集計できます。

  • テスト作成時に「実施先の管理者を編集・集計者として指定する」にチェックを入れることで、実施先の管理者や講師がテストを集計できるようになります。

    • 実施先がコースの場合、そのコースの管理者が集計できます。

    • 実施先がクラスの場合、そのクラスの管理者および講師・アシスタントが集計できます。

ヒント

クラス管理者は、クラス一覧画面の「進捗」より、自身が管理するクラスが所属するプログラムまたはコースを実施先として設定したテストの集計結果を参照できます。


テスト情報の項目一覧

テスト登録時に設定できる項目は以下の通りです。

テスト情報の項目一覧

項目名

説明

テストテンプレート

使用するテストテンプレートを選択します。

テスト名

テストの名称

合格条件

「正答率で判定する」または「得点で判定する」を選択して、
合格に必要な正答率または得点を設定します。

ランダム設定

チェックを入れた場合、問題がランダムな順序で出題されます。

ランダム時の問題出題数

全問題の中からランダムに抽出して出題する問題数を指定します。

カテゴリ出題(ランダム時)

チェックを入れた場合、
カテゴリごとの出題数を指定してランダム出題することができます。

ページあたりの問題数

チェックを入れた場合、
ページあたりの問題数を指定することができます。

解答時間

チェックを入れた場合、
テストの解答時間を分単位で指定することができます。
また、解答時間を過ぎると、自動的にその時点の解答が提出されます。

提出可能回数

チェックを入れた場合、提出可能回数を1回に制限します。

一度合格したテストは再提出不可にする

チェックを入れた場合、合格した後は再受験できなくなります。

ラジオボタン表示

チェックを入れた場合、
正解が1つの問題の選択肢をラジオボタンで表示します。

テスト結果の表示 ※1

チェックを入れた場合、
受講者がテスト解答した際にテストの合否結果が表示されなくなります。

テスト結果確認画面の設定(正誤)

チェックを入れた場合、
各選択肢の正誤を、テストが不合格の場合でも表示します。

テスト結果確認画面の設定(解説)

チェックを入れた場合、
各問題の解説を、テストが不合格の場合でも表示します。

実施方法

「手動で開始・終了する」または「実施期間を指定する」を選択します。

クラスの開催期間に合わせて実施する ※2

チェックを入れた場合、受講者は、テスト実施先となっている研修の開催期間に
合わせて、テストを実施できるようになります。

開始日時 ※2

テストの公開開始日時。
公開開始日時を過ぎると、受講者はテストを実施できるようになります。

終了日時 ※2

テストの公開終了日時。
公開終了日時が来るまで、受講者はテストを実施することができます。

テスト実施先

テストを実施するプログラム、コース、またはクラス

編集・集計者の設定

チェックを入れた場合、実施先の管理者がこのテストの編集や集計を行えるように
なります。(実施先がプログラムの場合はプログラム管理者、実施先がコースの場合は
コース管理者、実施先がクラスの場合はクラス管理者および講師、アシスタント)
※1「提出可能回数」にチェックを入れた場合のみ設定できます。
※2「実施方法」で「実施期間を指定する」を選択した場合のみ設定できます。

テストのテンプレートを作成する方法

テストのテンプレートを作成する手順は以下の通りです。

  1. 運用管理者またはシステム管理者権限でログインします。

  2. メニュー「テスト>テストテンプレート作成」をクリックすると、テストテンプレート作成画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationTemplate_1.png
  1. 必要事項を入力後、「テンプレートを登録し問題作成画面に移る」ボタンをクリックして問題登録画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationTemplate_2.png
  1. 必須事項を入力し設問を登録すると、テストテンプレートに問題を登録することができます。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationTemplate_3.png

 テスト設問に設定できる項目は以下の通りです。

テスト設問の項目一覧

項目名

説明

問題文

解答に表示する問題文

解説文

テスト提出後の解答結果画面に表示する解説文

必須回答設定

チェックを入れると、設問の解答が必須となります。

選択肢

設問の選択肢。
正答の選択肢にチェックを入れます。

出題時の選択肢順序をランダム化する

チェックを入れた場合、選択肢がランダムな順序で出題されます。

問題文に添付ファイルを登録する

設問に添付するファイル。
テスト解答時にファイルのダウンロードリンクが表示され、ファイルを参照しながらテストに解答できます。

解説文に添付ファイルを登録する

解説に添付するファイル。
テスト解答結果画面で、解説文と合わせて確認できます。

ヒント

テストテンプレート編集画面で「問題を一括処理する」をクリックすると、CSVによる問題の一括登録・編集ができます。

ヒント

「テスト作成者の指定」でコースまたはクラスを指定することで、指定したコースの管理者やクラスの管理者・講師がそのテストテンプレートからテストを作成できるようになります。


テストを作成する方法

テストを作成する手順は以下の通りです。

  1. 運用管理者またはシステム管理者権限でログインします。

  2. メニュー「テスト>テスト作成」をクリックし、テスト作成画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExamination_1.png
  1. 必要事項を入力後、「登録する」をクリックするとテストを作成することができます。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExamination_2.png

ヒント

テストの設問に配点を設定する場合は、合格条件で「得点で判定する」を選択し、各設問の「配点」の欄に0以上の数値を指定してください。 「得点で採点する」を選択した場合は、ランダム設定を利用できません。

注意

テストの配点を変更すると、変更後の配点が提出済みの回答にも反映されます。それに伴い、テストの合否が変わる場合があります。

注意

テストの提出後に問題が追加された場合、提出済みのテストについては、追加された問題を除いて採点を行います。 したがって、問題が追加されても提出済みのテストの合否が変わることはありません。

注意

合格条件を「正答率で判定する」から「得点で判定する」、もしくは「得点で判定する」から「正答率で判定する」に変更した場合、 変更後の設定が提出済みの回答にも反映されます。それに伴い、テストの合否が変わる場合があります。

ヒント

作成したテストを研修の管理者や講師が編集・集計できるようにするには、「実施先の管理者を、編集・集計者として指定する。 」にチェックをつけてください。


テストに実施条件を指定する方法

テストに実施条件を指定する手順は以下の通りです。

  1. テスト編集権限を持つアカウントでログインします。

  2. メニュー「テスト>テスト一覧」をクリックし、テスト一覧画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/SpecifyExaminationPrecondition_1.png
  1. 各テストの右にある「編集」リンクをクリックし、テスト編集画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/SpecifyExaminationPrecondition_2.png
  1. テストの実施条件を入力後、「変更する」をクリックすると、テストの実施条件を指定することが出来ます。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/SpecifyExaminationPrecondition_3.png

注意

テストと実施先が同一の「eラーニング」、「テスト」、「アンケート」、「課題」のみ実施条件の対象として指定可能です。

ヒント

「プログラム」、「コース」、または「クラス」情報画面から、「実施条件を指定する画面」に遷移することにより、実施先が同一の教材に対してまとめて実施条件を指定することも可能です。


テストの実施範囲について

テストの実施範囲は、指定した研修により異なります。

  • 「テスト実施先」にてプログラムを選択した場合、そのプログラムに所属するすべてのコースがテスト実施対象となります。

  • 「テスト実施先」にてコースを選択した場合、そのコースに所属するすべてのクラスがテスト実施対象となります。

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テストの実施状況を照会する方法

テストの実施状況は、以下の3つの単位で確認できます。

  • 集計単位別

    テストの実施単位(コース、クラス)ごとに、受講者数と提出者数、合格者数を確認できます。

  • 受講者別

    受講者ごとの解答状況を確認できます。

  • 組織別

    組織単位ごとに、受講者数と提出者数、合格者数を確認できます。

テストの実施状況を照会する手順は以下の通りです。

  1. 運用管理者またはシステム管理者権限でログインします。

  2. メニュー「テスト>テスト一覧」をクリックし、テスト一覧を表示します。

  3. 各テストの右端にある「進捗」リンクをクリックし、進捗確認画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/confirmExaminationAnswerStatus_1.png
  1. 「集計フォーム」欄以下で「集計単位別進捗状況」、「受講者別進捗状況」、「組織別進捗状況」を照会できます。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/confirmExaminationAnswerStatus_2.png

ヒント

テストの「集計単位別進捗状況」、「受講者別進捗状況」、「受講者別進捗状況詳細」、「組織別進捗状況」はCSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。

注意

選択肢出題がランダムでも、「受講者別進捗状況詳細」のダウンロード結果には、選択肢のデフォルト出題順の昇順で表示されます。


テストの結果を分析する方法

テストの結果を分析する手順は以下の通りです。

  1. 運用管理者またはシステム管理者権限でログインします。

  2. メニュー「テスト>テスト一覧」をクリックし、テスト一覧を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/analyzeExaminaiton_1.png
  1. 各テストの右端にある「分析」リンクをクリックし、分析画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/analyzeExamination_2.png

テストにメール送信スケジュールを登録する方法

テストにメール送信スケジュールを登録する手順は以下の通りです。

  1. 運用管理者またはシステム管理者権限でログインします。

  2. メニュー「テスト>テスト一覧」をクリックし、テスト一覧を表示します。

  3. 各テストの「進捗」リンクをクリックし、進捗状況画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationMailSchedule_1.png
  1. 「メール送信スケジュールを設定する」リンクをクリックし、メール送信スケジュール登録画面を表示します。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationMailSchedule_2.png
  1. 必要事項を入力後、「開始案内メールスケジュールを追加する 」、「催促メールスケジュールを追加する 」または「不合格メールスケジュールを追加する」リンクをクリックするとメール送信スケジュールを登録することができます。

http://help.learningcast.jp/image/manage_test/registerExaminationMailSchedule_3.png