組織長がパッケージ教材を管理する¶
組織長がパッケージ教材を管理することについて¶
組織長が所属する組織の組織員を対象として教材への割当を管理できるか、事前にシステム管理者からの許可が必要となります。
組織長がパッケージ教材に対して利用者を割当てる方法¶
組織長がパッケージ教材に対して利用者を割当てる手順は以下の通りです。
メニュー「照査者・組織長の方>パッケージ割当>教材毎利用者割当」をクリックし、教材毎に利用者を割り当てる画面を表示します。
教材選択で割当てたい教材を選択します。
教材に割当てる利用者にチェックを入れ、「割当更新」ボタンをクリックして教材に利用者を割当ます。
組織長が利用者に対してパッケージ教材を割当てる方法¶
組織長が利用者に対してパッケージ教材を割当てる手順は以下の通りです。
メニュー「照査者・組織長の方>パッケージ割当>利用者毎教材割当」をクリックし、教材毎に利用者を割り当てる画面を表示します。
利用者選択で割当てたい利用者を選択します。
利用者に割当てる教材にチェックを入れ、「割当更新」ボタンをクリックして利用者に教材を割当ます。
割当済みの教材一覧を照会する方法¶
割当済みの教材一覧を照会する手順は以下の通りです。
メニュー「照査者・組織長の方>パッケージ割当>教材割当一覧」をクリックして教材割当一覧画面を表示します。
検索入力フォームに検索キーワード、検索オプションを入力し、「検索」ボタンをクリックすることで、教材割当情報の絞り込みが可能です。
組織長が教材を割り当てられた利用者に対して組織長案内メールを送信する方法¶
組織長が教材を割り当てられた利用者に対して、組織長案内メールを送信する手順は以下の通りです。
メニュー「照査者・組織長の方>メール>メール送信」をクリックしてメール送信対象の利用者一覧画面を表示します。
メールを送りたい利用者にチェックを入れます。
「送信」をクリックして組織長案内メールを送信します。
ヒント
教材が割当済みの利用者がメール送信対象となります。
組織長が教材を割り当てられた利用者に対して送信したメールの履歴を照会する方法¶
組織長が教材を割り当てられた利用者に対して送信したメールの履歴を照会する手順は以下の通りです。
メニュー「照査者・組織長の方>メール>メール送信履歴」をクリックしてメール送信履歴一覧画面を表示します。
メール送信履歴一覧より対象の「メール内容詳細」リンクをクリックすると、送信したメールの内容を照会できます。